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ホームカミングデー2004

慶應SFCの学祭「秋祭(あきまつり)」には、卒業生を集めるホームカミングデー なるものが出来たらしい。いや、もっとも、前からそんなのがあったらしいのだが、 今年初めて清水研の同窓会を行う決心を清水先生がしたらしい、と大前先生の解説。
D3の橋本君が色々準備をしてくれていたが、本人は ITS世界会議で 来れず、本人もどうなることかと心配していたのだが、 最後の方に先生自ら何人かに電話をかけたそうで、 橋本君の心配もよそに聞いていた人数からすると結構たくさん人が集まった(...と思う)。

2004-10-17

清水研の活動.....というか、SSSの活動といえばコレ。 人のクルマにみんなで乗って、グルグルするのである。 集まるのは久しくぶりということもあり、みんなの乗っているクルマが だいぶん変わっているのだ。 特に今回は、
コレに群がるのだ。
もちろん、その前に エリーカ にも乗っているのだが、400km/hも出す車を大学構内でチョロチョロ乗ったところでは 仕方ない。
ボンネットを開ければ...
86に載っていた工具箱発見。
後ろを開けて、巨大なインタークーラーを眺めながら、しばし暖を取る。
と、いつもの調子で「研究活動」をしていたのだが、 「もう帰ってしまったんじゃないか?」という電話があり帰還。 もう一台、イタリアの新車があったのだが、 慣らしも終わっていないというのだから勘弁してやる。
昔話に、花が咲き。
人が集まったところで、なぜか自己紹介。 そういえば、最近のジコ紹介すればよかった。 忘れてました。
なぜか雄大は7ヶ月乳児にも憐れみの目で見られ...
今後に備えて、パパのお話を伺います。
時代は進み、 今や、クルマ作りではなく、子○くりの時代。
場所を湘南台の居酒屋に移して、18時45分から終電まで 話が続く。 その間に、小田急の車掌やら、他の集まりを抜けて来た数人が 加わったり、いなくなったり。
ホンモノの車掌に対抗して、車内放送実演中。

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