小岩井農場
で、またまた飛んで翌日。帰国。
でだな、ここで本田君の名言、ちゃんと憶えておくように 「...ちょっとブローしているな...」 とクールに言うこと。 |
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どんなかというと、焼き鳥の臭いがするのです。 格ちゃんが、オイルのレベルゲージ取ったら、ブシューと 圧がかかっていたみたい。 これで86号は別れて直帰になりましたが、途中で問題解決したようで お台場の方のメガウェブで遊んでいたそうです。 | |
残りは、小岩井農場へ盛岡インターで降りて寄り道。 | |
そしたら食うでしょう。
ジンギスカン食い放題60分一本勝負。 これで1800円(税別)でした。 |
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意地で食う男達のテーブル。
「食い方甘いんじゃないの?」と気合一発、大食いへの道。 オススメはしません。 食いすぎで胃のもたれになったみたいですし。 |
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おみやげコーナー。
これでスキー滑るのがよいでしょう。 こちら2100円でございます。 「パパ買って、買ってぇ」 でも本当言うと、この被り物よりメーメー音の出る羊の 人形の方がイケテル商品だった。 |
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小岩井へきたら、「巨乳とふれあう」のです。
好きですか、巨乳? うーん、私は好きです。はい。 やっぱ、乳でしょう。(なんじゃらほい) 格ちゃんは86号だったのでいませんでしたが、 乳好きなんだという事実。残念でした(?)。 といっても、〇西くんの「足好き」にはかないませんが。 |
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この牛舎は小岩井のおじさん曰く、「乳張ってる年頃の牛ばかり」
の牛舎だとか。
乳の出し頃、すなわちお年頃ですね。
良く見ていると、同じホルスタインの牛でも、とても姿形の美しい「美牛」と、 醜い「ブ牛」がいることが分かります。 |
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寒い冬は乳も出にくいので、「巨乳とのふれあい」は、なし。
巨乳ファンには残念無念。
夏には観光農園ですから、朝夕の乳搾り体験ができるそうです。
暇な季節なので、座ってますね。 |
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こちら、かなり美しい部類に入る「ひかるちゃん」(と、勝手に命名)。
この牛舎の中では、かなり光っていました。
耳輪っかも付いていないので、フォトジェニックの牛として 飼われているのかしらん?と思うほど、かなりの美牛。 惚れました。 |
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反対側。
彼女たち乳牛は、まさに「お乳マシーン」なわけで、乳は張ってますが、 お尻なんかはとても骨ばってます。 骨盤と足の骨が背中の皮を押し上げている感じ。 その点がちょっと気持ち悪い。 まぁ、お尻があったらそれはそれで気持ち悪いんでしょうけど。 |
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「ひかるちゃん」クローズアップショット。
ねっ、かなりの美牛でしょ。 |
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巨乳とふれあえないなら、せめて頭でも...
でも、触りたいけど、触らせてはくれない。
このサイズの動物は、ちょっと恐いです。
多分、牛にとっては「なんだこいつ!いつもの人間じゃねぇーぞ」 などと思っていることでしょう。 |
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反対側では、放尿中。
年頃の乙女にしては、かなり大胆です。 大きい方もやります。 しかも盛大に。 |
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「ひかるちゃん」乳ショット。
「乳張ってるし、乳首ピンクだ...」って内容が怪しくなってきたし、 牛舎に入っているとまさに牛臭くなってきたので、この辺で終了。 臭いまま車に乗り込み、小岩井農場を後にするのでした。 |
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帰り道、安比スノボスクール荻谷先生おすすめの東北道、長者原SAの 牛舌丼(900円)喫食中。 って、さっきジンギスカン食いすぎて腹痛くなってたじゃん! どうも、牛舌丼はベツバラらしい。 これ食べたい人は19:30までにSAへ行ってください。 | |
HTML by Shiro Matsugara